うつ病主婦の生活術*鍵の管理

うつ病患者の鍵の管理

うつ病患者は無くし物が多い

 精神病を患って以来、財布、鍵、を無くすことが増えました。ひどい場合は、出かけた時に自転車で行ったことを忘れて、歩いて帰ってしまい、自転車を置き忘れて帰ってしまったことさえあります。特に頻繁に無くしたのが、財布と家の鍵。そんなもの、何故そんなに頻繁に無くすの?とお思いの方もいらっしゃると思いますが、非常に貧乏だった頃は安い衣服を買っていて、安い衣服には布地の節約のためか、ポケットがついていないことが多く、手に鍵や財布を持ってでかけることが多かったのです。今考えれば、バッグを持てばよかったのですが、うつ症状でボーっとしている時期は、そんな簡単なことにさえ気づかなかったのです。

対処法1:鍵は無くすこと前提で鈴を付けておく

 うつ症状が出ている時は、頭の中がもやっとしていて整理整頓ができず、家の中もごみ屋敷になりがちですし、バッグの中もぐちゃぐちゃになりがちですよね。そんな、散らかった部屋の下に沈んだ鍵やバッグのポケットや底に隠れているカギを探し出すには、100均で買った鍵と大きめのキーホルダーをつけるのがおススメ。全くどこに行ったか分からなくなった鍵でも、バッグや服を振ってみると音が鳴るので見つけやすくなります。散らかった部屋の下のほうに沈んだ鍵も、かき分けていると音が鳴るので見つけやすいです。

対処法2:決まった場所に鍵フックを設置く

 次に鍵は決まった場所に置く習慣をつけるようにしました。我が家では、玄関に手作りしたキーフックの板を置き、管理するようにしました。玄関に鍵を置くのは、泥棒が入った時に鍵がすぐ見つかるの防犯的に良くないという説もありますが、少なくとも、私がうつ症状の時は、玄関ですぐに鍵を置かずに部屋まで持って入ると、どこかしら(冷蔵庫の中とか)に鍵をまぎれこませてしまっていたので、帰ったらすぐに鍵から手を放すという習慣を身に着けるために玄関にかけていました。小皿の中に入れたりするのもオシャレで良いと思うのですが、フックを設置すると通りすがりに見えるので、鍵がかかっていないと、所定の場所にないということに一目で気づくので、早めに鍵を無くしたことが分かり、出かけざまに鍵を探すことが減るのです。 うつ病患者の鍵の管理02 100均で手作り鍵かけ板 本棚の余った棚板を裏返して、100均で買ったシールフックを張りました。

対処法3:取り違えをなくすため色分けを

 もう一つ工夫したことは、家族によってフックの色やキーホルダーの色を変えること。家の鍵はどれを取っても間違えではないのですが、自転車の鍵は取り間違えると、取り換えに帰らなければいけないので、特にマンションの高層階に住んでいる場合などは大変。うつ病ですと、集中力が落ちていて思わぬミスをしやすくなっているので、わかりやすい目印をつけておかないと、家族の自転車の鍵をつかんで家を出てしまうなんていうことも起こりがち。我が家では、私はピンクのキーホルダーをつけた鍵が私の鍵、夫は黄色いキーホルダーと色分けをしています。キーホルダーにこだわりたいなら、フックの色を家族によって色分けするのもよいでしょう。  我が家のような貧乏くさいキーフックは嫌だという方のために、以下におしゃれな「キーフック」を紹介しておきますね。 ■スタンドタイプのキーフック キーフック01 ■マグネットタイプのキーフック(冷蔵庫や玄関が鉄の扉の場合に使えます。) キーフック02 最近はとても可愛いデザインの商品もあります。 ■ディズニーデザインのキーフック(ミッキーマウス・アリス他) キーフック05 ■「キーフック 犬」で検索すると キーフック・犬 しっぽに鍵をかけるタイプのキーフックが出てきます。 ■「キーフック 猫」で検索すると キーフック・猫 ★楽天やアマゾンで「キーフック」のキーワードでかわいいフックを探してみよう。 ■楽天で探す ■アマゾンで探す

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