節約

肉・卵・チーズのMEC食って何?■詳しいやり方■痩せた?効果は?

MECダイエット01

 今日からMECダイエットを始めました。具体的なダイエット日記は1週間分をまとめて1記事にして掲載していこうと思っています。まずは、私が実践しようとしているMECダイエットとは何かを書いてみましたの、参考までにどうぞ。

MECダイエットとは

 MECダイエットと医師が提唱する糖質制限ダイエットの一種です。肉(Meet)、卵(Egg)、チーズ(Cheese)を食事の中心にして献立を立てることから、MEC(メック)ダイエットと呼ばれています。当初、「ダイエット法」だと思って本を買ったのですが、読んでみると医師の提唱する「健康法」であることが分かりました。肉200g、卵3個、チーズ120gを1口30回カムカムする(よくかむ)ことで、1日に必要な栄養がビタミンC以外は、ほとんど摂取できるという理論です。  約15年の「MEC食」指導の結果、5千人人以上に、やせた、きれいになった、健康になったという健康・美容効果が現れたそうです。また、-10kg、20kgやせたという人は当たり前のように存在し、 30kg、40kgやせたという人もたくさんいるそう。さらに、上述したとおり「健康法」なので、糖尿病、高血圧、関節リウマチ、発達障害(自閉症)、アトピー、不妊、双極性障害、円形脱毛症の症状が緩和したとして、病気の「民間療法」としても注目を浴びています。詳しくは最後に紹介する著書をご覧下さい。

提唱者である渡辺信幸氏とは

 沖縄県那覇市にある「こくらクリニック(診療科目は内科、小児科)」の院長です。沖縄での離島医療に従事した体験から、離島のように医療体制が十分でない地域では、病気を治療するだけでなく、病気にならない体作りが重要と考え、MEC食を考案。  著書には、肉・卵・チーズで人は生まれ変わる、「野菜中心」をやめなさい ~肉・卵・チーズのMEC食が健康をつくる、一生太らない体をつくる 噛むだけダイエットなどがあり、MEC食レシピを紹介したレシピ本も複数出版しています。  また、テレビの大型ダイエット番組で、ダイエット指導員として長期ダイエットの指導をし、数十キロの減量を手助けした実績もあります。

糖質制限ダイエットとMECダイエットの違い

 「糖質制限ダイエット」は糖質の摂取が太る原因と考え、一日の糖質摂取量を少量におさえることに重きを置きます。ですから、どのように糖質を控えるか、糖質の少ない食材は何かといったことが重要となり、「糖質制限ダイエット」をインターネットで調べても、たんぱく質の摂取量については、特に指定がないのが特徴です。  いかに糖質を減らした食事をとるかが重要になってくる「糖質制限ダイエット」とは違い、MECダイエットは肉、卵、チーズを主食として食べるということが重要になってきます。つまり、糖質は制限するものの、たんぱく質の最低摂取量は指定している点で「糖質制限ダイエット」とは大きな違いがあるのです。

MECダイエットのルール

 MEC食には、糖質を制限する以外は基本的には禁止事項や制限事項はありません。食事療法なので、運動をしなければいけないということもありません。そんな、ゆるいダイエット法の詳細は以下の通りです。

【1】食材の種類と最低摂取量

1日に、 ・肉(meat)200g ・卵(egg)3個 ・チーズ(cheese)120g を食べる。

【2】ひとくちごとに30回かむ

早食いに、肥満や糖尿病の原因があると考え、ひとくちごとに30回かむことを推奨しています。

【3】おなかがすいたら間食をしてよい

 肉の種類も指定はなく、牛肉・豚肉・鶏肉・羊肉など、どの種類の肉を食べても大丈夫です。上記の量を食べても足りなければ、間食として肉、卵、チーズのいずれかを食べてもよいことになっています。  また、MEC食は肥満や糖尿病の原因は糖であるため、糖を控え、高タンパク質・高脂質の食事をとることが健康な体作りのためには重要という考え方です。ですから、バターやラードも食事や間食として積極的に取り入れてよいことになっています。

【4】いつ食べても、どれだけ食べてもよい

 さらに、MECダイエットでは、食事やおやつは、いつ食べても、どれだけ食べてもよいということになっています。糖以外のたんぱく質や脂質なら量に制限なく食べてよいので空腹によってダイエットが挫折するということがありません。そして、寝る前や深夜など、どの時間帯にも食べてよいので、仕事などで不規則にしかご飯を食べられない人にも向いています。 ■MECダイエットの入門書はこちら ■MECダイエットのレシピ本はこちら