節約

子供をアレルギーにさせたくないお母さんたちへ

bouzウサ干し竿

 世の中に子供をアレルギー体質にしたいお母さんなんて一人もいないでしょう。ですが、お母さんの子供を守りたいという気持ちが強すぎるあまりに、子供をアレルギーにしてしまっているケースが近年増えているようです。

 実は、最近衛生仮説という仮説が、研究者たちによって証明されようとしています。

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この件については過去記事で取り上げているので、そちらをご覧ください。

■雑菌はどうして必要なの?除菌ブームの危険性

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では、具体的に子供をアレルギーにしないためにはどうしたらいいのかというと
衛生仮説の逆、
つまり乳幼児期から様々な雑菌に触れさせるということが大切です。

有識者の間では、農業・畜産業・漁業・林業などの家庭で育ち
土や生き物と共に生息する自然な菌を体いっぱいに浴びで育った子は
アレルギーになりにくいと言われています。

白黒花小やぎ

イギリスの調査では、農村で、お母さんが牛の乳搾りをしている横に、
ベビーベッドで寝かされていたような子が
アレルギーになりにくいという結果が出たそうです。

土・ワラ・牛・牛の糞などなど、様々なものに住み着いている菌に触れながら
乳幼児期を過ごした結果、抵抗力が強く、正常な働きをする「抗体」を
体の中に作ることができたようです。
  
先日、テレビで芸能人数名が
10種類のアレルギー検査の結果を発表していました。

ピースの綾部さん・チュートリアルの福田さんは
10種の検査のうち半分以上が陽性だったのに対し
チュートリアルの徳井さんはアレルギー反応が全て陰性
つまり全くアレルギーを持っていなかったのです。

監修でいらっしゃっていたアレルギー専門医は
「現代人で、アレルギーをひとつも持っていない人は珍しい。」
と、言っていました。

では、なぜ徳井さんはアレルギーを全く持たない
健康な体になることができたのでしょうか。

上記のイギリスの調査結果どおり、徳井さんは
子供の頃、おじいちゃんの養鶏場で、にわとりが何十羽もいる柵の中に入って
にわとりと遊んでいたのだそうです。

赤あひる白黒花小

都会の子でいうと、早くから保育園に入れた子は
アレルギーになりにくいとも言われています。
なぜかというと、色んな子が持っている
色んな種類の雑菌に触れて、戦うことで
抵抗力を育てることができるからだそうです。


他にも、昔の日本人は寄生虫を体内に飼っていたから
アレルギーの人が少なかったなんて話もありますが
長くなるのでこのへんにしておきます。

私の言いたかったことのほとんどが書いてある本を見つけました。
アレルギーになるかどうかは幼少期に決まる部分が多いようなので
小さい子供を持つお母さん方には、是非読んでいただきたい一冊です。


書籍:アレルギーの9割は腸で治る! (だいわ文庫)