節約

夫/旦那は妻が育てるもの■夫の出世は妻しだい【2】


男の子-かげ


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夫/旦那は妻が育てるもの■夫の出世は妻しだい【1】
で、どうぞ。


■私が夫のビジネス家庭教師になった

 社内・社外メールの書き方、敬語(丁寧語、謙譲語、尊敬語の使い分け)、ちょっとした英語(コンプラ・プライオリティーなどなど、最近は日常会話に英単語が多様されるのでね…)オフィス内での暗黙の了解的なこと、夫が家に帰ってきたら、毎日毎日教えました。毎日、夫の帰宅後2~5時間は夫の話を聞き、この人に対しては、このように振る舞え、その人物はこういうタイプの人だから、こういう方法でいうことを聞かせろ(下手に出ろ、おだてろ、力でねじふせろ、などタイプ別に。)とか、社内の人間関係の機微も教えこんでゆきました。  今でも、夫の会社の部下・同僚・上司の家族構成や、性格、考え方の癖まで、全部知っていて、問題が起きたら私の頭のなかのコンピューターで、これらを総合的に解析して、夫にアドバイスしてます。ちなみに、出入り業者、関係企業の人の性格まで把握してます(笑)  最初の頃は、社内・社外を問わずメールは一旦私に転送させ、添削をして送り返し、それを清書として実際に送信してもらいました。最初の頃の夫のビジネスメールは何が言いたいのか全く分からない文章な上に、自分の心情ばかりを書いた「個人的な日記?!」とツッコミみたくなるような報告文章。「これじゃ伝わらん!てか、伝えたいことが1行も書いてなくて、あなたの気持ちしかかいてないじゃん!」という摩訶不思議な文章で、大人として本当にこんなことがあるのか?と疑うようなひどい内容。「何の感想文?」と、本当に、そんな感じ。それを見ただけで、この男、会社で何をしでかすかわからないから危険だ、と思ってしまったので、社内で問題が起こったときは、すぐさまトイレに行くふりをして私に連絡をするようにしてもらいました。そしてその都度、メールの添削をしたり、起こった問題に対する対処法・根回しの方法を教えました。  そして、5年が過ぎ、派遣で働いていた会社から「正社員になってほしい。」と声がかかりました。派遣で働いていた時のオファーですから、夫の業務能力・人間性を認めてくれたのだと思います。 考え中

■妻が夫を育てると喧嘩が増える

 正直、夫を育てていたときは地獄でした。なぜなら、男は女にとやかくいわれると腹が立つものだから。私が夫の仕事のやり方に毎日毎日、いちいち意見するので、腹をたてた夫に毎日のように怒鳴られていました。ですが、夫も私が言ったとおりにすると何故かいろんなことがうまくいく、ということを悔しいながらも(笑)受け入れてくれるようになってゆきました。  私の言うことをきかないとうまくいかない、私のいうことを聞くとうまくいく、という因果関係がはっきりしてきたので、女に指図されて悔しいことよりも実益をとるようになったのです。そして、最近は私がいちいちアドバイスしなくても、これまでの経験とデータの蓄積からある程度、いろんなことを自分で判断できるようになってきました。最初の頃のひどさを考えると5年ぽっちで、そこまで出来るようになった夫はミラクルかと…人間、やればできるものですね。 男女ハグ

■感謝と尊敬の気持ちで助け合おう

 人間は何歳になっても成長するものなのですね。収入0の夫でも家族が支えれば、そこそこ稼げるようなるのです。私自身としては、できれば、一番一緒にいる時間の長い妻が、指導するとまではいかなくても、会社の愚痴くらいは聞いてあげたほうがいいいのではないかと思っています。そして、愚痴を聞くときは、自分の意見などは言わず、ただ黙々と聞いてあげるのがコツ。  前回の記事のように、夫の給料が少ないと不平不満を言っている妻たちの中には、夫より稼いでいる金額が少ない人もざらにいます。自分よりも高い給料を持って帰ってきてくれる夫に対して感謝の気持ちこそ持て、どうして不満を言うことができるのか、理解に苦しみます。金額がいくらであれ、きちんと家にお金を入れてくれる夫に感謝と尊敬の気持ちを持ち、謙虚な気持ちで自分や夫の収入を上げる努力をしたいものです。

夫/旦那は妻が育てるもの■夫の出世は妻しだい【1】


猫と皿と女の子

前回の記事は
あなたの夫/旦那の給料は本当に少ないのか?で、どうぞ。


■そもそもアンケートってどうなの?

 さらに、中央値を見たところで、民間調査ごときで、どこまで本当のことを聞き出せてるのか?ということも気になります。どういう方法で年収のアンケートをとっているのか知りませんが何かのアンケートで自分の家の年収を正直に「本当の金額」で答える人の割合はどれくらいなのでしょう。  もし私が何かのアンケートに答えるとしたら、そもそも年収のアンケートには答えないでしょうし、答えるとしても本当の年収は書かないかもしれません。特にインターネットでは何か情報が流出した場合に非常に危険ですから余計にです。  「そんないい加減なことをしていいの?!」と、怒る人もいるかもしれませんが、私自身なら、収入が多くないように見せたいので少なめに書くでしょうし、夫は男の見栄で、「金額を盛って」書くかもしれません。>>> 貯金ランキング  

■アンケートなんていいかげんなもの

 所詮、アンケートなんて無責任なものなのです。本当に責任を持って収入を開示しなければいけない時は、役所の所得証明や納税証明が必要になってきますし、本当に自分達の年収について答えなければいけないときは、これらを提出します。もっと言えば、これらの書類の提出を要求されます。  ですが、アンケートは「証拠を提出してください!」とは言えません。ですから、私は巷のアンケート結果はあまり参考にしません。私の中では面白ネタ程度の扱いです。一つだけ参考にするアンケートは選挙の「出口調査」だけ。(厚生労働省の給与データは参考になりますが、詳しすぎて見にくいんですよね。)

■無職の長い夫は仕事が続かなかった

 私の夫は最初の3年は収入ほぼ0で、私がやしなっていました。最初は思わぬ失業で失意のどん底にいたので、そっとしておいたのですが、1年くらい無職が続くと、さすがにアルバイトでもしたら?と思い始めました。それで、単発の軽作業などを月に数回始めてもらいました。一ヶ月の収入は2~3万円くらい。  それでも別段、夫の給料が少ないとは思いませんでした。「1年も働いていない人のリハビリとしては、これくらいのペースから始めるしかないよね~。」と思っていましたからです。そして、いざ夫が就職したいと思い始めたところ、仕事を選んでいたせいもありますが、高卒で、さしたる職能のない夫を雇ってくれる会社が全くなかったのです。  面接に落ちて自信を無くしている夫は「なんの資格もないのに、就職なんて無理だよ。」と、泣き言を言い始めました。ですが、私は、「資格がないなら、取ればいいじゃん。」と、私がお金を出して、自動車運転免許を取得してもらったり、夫が勉強してみたいという分野の学校にも行ってもらいました。私が大金を出してね。と、念を押しておきます。(このブログ、夫も見てるのでね。) 一生、恩に着てくれ! 夫よ! あは(笑)  4年目にして就職はできたものの、社会性がなさすぎて、すぐ辞める(2週間~3ヶ月)、たびたび会社の人といざこざを起こすなどの問題が多発。 「この問題児め~~っ!はぁ。。」 と、何度、夫の世間知らずにため息をついたことか。 続きは夫/旦那は妻が育てるもの■夫の出世は妻しだい【2】で、どうぞ-☆

あなたの夫/旦那の給料は本当に少ないのか?


背中サロンパスおじさん


■結婚は相互扶助です

 私は夫の収入額に不平不満を言う人が苦手です。私個人の考えでは夫の収入が多くないのであれば、妻がそのぶんを補えばよいと考えるからです。結婚式を挙げたこのとのある方なら、ご存じかもしれませんが、結婚式では以下のような言葉を誓います。  「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」  要約すると、病気の時もトラブルが起こった時も、貧しくなってしまったときも、夫婦で助け合っていきましょうという誓いです。あなたは、夫の収入に不満を言うばかりで、自分の収入を上げることを怠っていませんか?夫の収入が上がらないなら、自分の収入を上げよう、人を変えることができないなら、自分が変わろう、そう、思えるか思えないかで人生は全く違うものになってくると思います。 はりねずみ

■なにで旦那の給料が少ないと決まるの?

旦那の給料が少ないって言う奥様方って結構多いんですよね。 実際の給料がいくらであれ、奥様が少ないと思ってしまえば 少ないことになってしまうという…面白い現象なんですけどね。 夫の給料が一ヶ月5万円でも少ないと思わない妻もいれば 夫の給料が一ヶ月100万円でも少ないと思う妻もいるということです。 じゃあ、どこらへんが多い少ないが決まるのかと言うと それぞれが皆、勝手な思い込みで決めちゃうんですよね。 これ、実は男性側が言っちゃうと言いわけに聞こえて 夫婦喧嘩の原因になったりするんですけど、 女性側が思ってる分には 文句を言う人はいないのではないでしょうか? がまぐち財布

■妻たちは何を基準にしているのか?

例えば民間の調査会社の調査結果とか。 夫と同世代の男性の平均年収を見比べて、自分の夫の給料が少ないってね。 経済学を学んだ私ですから「統計学」や「微分積分」などの 数字の扱いは必須科目。このどちらか一つだけ単位が取れなくても落第です。 なので、多少は統計学の知識はあります。 きっぱり言えます。夫の給与の平均値なんて何の参考にもなりません。 平均値は収入0から何百億の人まで足して人数で割っただけ。 例えば年収3億円の人1人と年収0の人2人がいたとしたら、 三億円÷3=平均年収一人1億円です。でも実際には2人は収入0円です。 年収0円の人が年収1億円なことになってしまう、超テキトーな数値なわけです。 マフラーかば ちょっと、賢い人だと中央値を調べます。 100人いたとしたら、だいたい値がどのへんに集まりやすいかというやり方です。 これはちょっと説明が難しいので、大変申し訳ないのですが、 お知りになりたい方はご自信でお調べになってみてください。 ■夫/旦那は妻が育てるもの■夫の出世は妻しだい【1】に続きます。

子供の世話にはなりたくない、迷惑をかけたくない話【4】


鉱石


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子供の世話にはなりたくない、迷惑をかけたくない的な話【3】
で、どうぞ。

■富裕層のご婦人は賢明

 お金持ちのご婦人ほど、ずっと専業主婦しかやってこなかった人でも、40代、50代で勉強して、60代、70代で働き始めたりするんですね。これは、お金があるないではなくて、多分、社会参加して、「体力づくり」と「ボケ防止」をしようという試みなのだと思います。そして、そうこうしてるうちに70代で役職についたり、給料があがったりしているのです。さらには、お金に困って働いているわけではないので、頻繁に海外旅行に行ったりしているんです。

■高齢者の働き方のコツ

 専業主婦だった高齢者の働き方のコツは、自分が体験したことを仕事にすること。たとえば、「介護で、死ぬほど苦しんだ人」は、介護の世界に飛び込んだら、介護のノウハウや、本人のつらさや、家族のつらさがまでが分かるので出世しやすいのです。上記の70歳で役職について給料が上がった方が、まさに、自分の介護経験を生かして役職に就かれました。(ただし、下積み時期は体力勝負です。役職がつけば頭脳労働になってきます。)  ですから、自分が体験したことのある分野に進むことが、高齢者が一番有利に働くコツだと思います。子育て分野(ベビーシッターなど)、家事ヘルパー分野(家政婦など)、清掃分野(ビルメンテナンスなど)、片づけ分野(引っ越し業者など)などで一番に得意で情熱が持てることを仕事にする準備を、早めに始めることが大切です。  昨今は、女性の社会進出が進み始めているため、家政関係の求人も増えつつあります。さらに、ベビーシッターなどは経験豊富な高齢者のほうが好まれたりするので、年齢が不利になるということが全くありません。  インターネットなどで、登録性の家政婦やベビーシッターのサイトがありますので、家にいながらインターネットで簡単に仕事を受けることができます。  あとは、老いてくると体力でかせぐことは難しくなってきますので、最終的には頭脳労働一点張りにならざるをえません。ですので、経験に箔(はく)つける資格(修了資格で十分です。修了証があるのとないのとでは信頼に大きな差が出ます。) 水鳥

■高齢でも働ける

 老後に必要なのは貯金・保険だけでなく、働き続けられる体力と職能だと思うのです。私自信は70歳を過ぎてがんなんかになったら、 治療を拒んでホスピス(お金があれば)に入りたいと考えています。自分の実体験から家族のためには早く死んであげたいと考えるからです。  私の祖母は80歳代でもピンピンして外に働きに出ていました。80歳でも外で働いて、家で内職までしていました。ですが、85歳が限界でした。そこからは、ぱっと死ねなかったので、非常に(お金と介護で)困った親族もいたようです。ですが、85歳までは現役ばりばりで、介護士をやっていましたから、人間はその年齢くらいまでは働けるというのは確実です。

■高齢でも資格は取れる

 貧乏だし、病弱だし、老後かせげる人間になるために資格をとる気力はない、と思う人の方が多いと思います。ですが、女の「母の愛」のエネルギーは、普通では出ないような「火事場の馬鹿力」で、子供に迷惑をかけたくない!!という全エネルギーを、「働くこと」=「お金をかせぐこと」に向ければ、無理ではないのではないかと思える方たちもたくさんいます。  私がおすすめする資格は、国家資格である介護福祉士(まずはヘルバーの下積みから。)、看護師、管理栄養士などです。ですが、これらは、それなりの学力を必要としますし、学費も相当額必要になってくるので、難しいと思われる方は、お値段もお手頃で講座を修了さえすればよい通信教育で家政系の資格を取ることもおすすめです。