節約

主婦のへそくり平均額と6000万円の貯金

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    2014年5月24日執筆 うちはお金がないから切り詰めてるのよ。 という話になっているA子さん。 色々話しているうちに「黒糖さんだから言うけど…」と 切り出されました。 実は、家賃13万円のおうちに住んでいて 旦那さんのお小遣いも月に10万渡しているとのこと。 彼女は元銀行の窓口のおねえさんで 株や為替のことをよく知っているので 資産運用で老後の資金も貯金済みとのこと。 (株式運用の話でかなり盛り上がったけど  たぶん、投資額の桁が違うと思った:笑) 「老後の資金て6000万円って言われてるから  それくらいの金額貯められるか心配だなぁ~。」 と私と話をした後に、老後の資金は潤沢にあると言っていたので 6000万円以上は持っているのだと思います。 先日、テレビで主婦のへそくりはいくらか?という特集をやっていて 主婦のへそくりの平均額は400万円とのこと。 世間では、1世帯の貯金額の最低ラインは年収一年分と言われています。 例えば年収300万円のおうちなら300万円は貯金しておいた方がいいし 年収700万円のおうちなら700万円を貯金しておいた方がいいということです。 そう考えると日本の主婦の貯金平均額は理想的なラインかなという気がしました。 (まぁ、平均値はしょせん平均値にすぎないのですが…) ネパール人(インド人だったかも)の男性に言われた一言が 今でも忘れられない一言になっています。 100ドルを持っている人には、100ドルの問題があり 1万ドルを持っている人には、1万ドルの問題がある。 という言葉です。 私はあまり固定観念をもたないタイプなため、色んな人に 「黒糖さんだから話すけど…とか、黒糖さんにだけ話すけど…」 というような形で世間の裏の話を聞くことができるタイプ。 最初の話にもどりますが、A子さんは家賃13万円、夫のこづかい10万円で 老後の資金も6000万円以上持っていますが、旦那さんが定期的に 数千万~数百万円のお金のトラブルを起こしている という裏話をA子さん自身から聞きました。 地元でもお金持ちで有名なおじいちゃんは 株で数億円の含み損を出しているという裏話を本人から聞きました。 年収200~300万円の世帯だと 数万円~数十万の急な出費や数百万の借金のトラブルの話が多いです。 色んな人から、こういう話を聞くにつれ あのネパール人の人が言っていた通りなのだな~と思うのです。 こういう話を私に話してくれる人はみんな 大抵、かなり悩んでいるからそこ打ち明けてくれたというケースが多いので 私はこういう打ち明け話を聞いたときは、必ず 「そういう話、よく聞くよ~。」と返事をします。 そうすると、それまでピリピリしていたその人の顔が みるみるゆるんでゆくのです。 みんな、自分のおうちだけが「特殊な金銭的な問題」を抱えている、と 思い込んでいるので、「みんなそうだよ。」と容認してあげると 「な~んだ、うちだけじゃなかったんだ…」と安心するのです。 隣の芝生は青いとはよく言ったもので、 自分の庭を青くするかどうかは、自分しだいなのだなとよく思います。