節約

私のお気に入り商品

950円で買える多機能キッチンスケール

キッチンスケール1

こういった電子量りはかさばらない上にとっても便利☆


キッチンスケール2

何も置いてなければ、当然目盛りは0ですよね。


キッチンスケール3

上に物を置けば、当然重さが表示されるわけですが、


キッチンスケール4

上に器を置いたままでONを押せば目盛りが0に戻るんです。


 だから、材料を量る時に、器の重さを計算して差し引きしなくていいので、とっても便利なんです。

 最近の料理レシピは計量カップや大さじ小さじなどで量を指示しているものがおおいのですが、ずぼら主婦の私にとっては、さじや計量カップで量っちゃったら洗わなきゃいけないじゃん…と思ってしまうわけです。だらしなくてスミマセン(>_<)

 我が家では全ての調味料入れの中に5ccのスプーンが常時入っており、それで量るか、ボウルや鍋をキッチンスケールの上に置いて、一品量っては0に戻し、また量って0に戻しとするので、計量に関する洗い物が出ません。

 ちなみに、最近は0,1gピッチのキッチンスケールが1000円以内で販売されています。重曹・ベーキングパウダーのようなふくらし粉、ゼラチン・寒天などの凝固剤・少量の違いで味が変わってしまう塩などは、0,1gの違いで、全然味や食感が違ってしまうので、0,1ピッチのキッチンスケールを買うことをお勧めします。

■私が買ったのは、送料込みで950円のキッチンスケールです。

うつ病主婦の生活術*鍵の管理

うつ病患者の鍵の管理

うつ病患者は無くし物が多い

 精神病を患って以来、財布、鍵、を無くすことが増えました。ひどい場合は、出かけた時に自転車で行ったことを忘れて、歩いて帰ってしまい、自転車を置き忘れて帰ってしまったことさえあります。特に頻繁に無くしたのが、財布と家の鍵。そんなもの、何故そんなに頻繁に無くすの?とお思いの方もいらっしゃると思いますが、非常に貧乏だった頃は安い衣服を買っていて、安い衣服には布地の節約のためか、ポケットがついていないことが多く、手に鍵や財布を持ってでかけることが多かったのです。今考えれば、バッグを持てばよかったのですが、うつ症状でボーっとしている時期は、そんな簡単なことにさえ気づかなかったのです。

対処法1:鍵は無くすこと前提で鈴を付けておく

 うつ症状が出ている時は、頭の中がもやっとしていて整理整頓ができず、家の中もごみ屋敷になりがちですし、バッグの中もぐちゃぐちゃになりがちですよね。そんな、散らかった部屋の下に沈んだ鍵やバッグのポケットや底に隠れているカギを探し出すには、100均で買った鍵と大きめのキーホルダーをつけるのがおススメ。全くどこに行ったか分からなくなった鍵でも、バッグや服を振ってみると音が鳴るので見つけやすくなります。散らかった部屋の下のほうに沈んだ鍵も、かき分けていると音が鳴るので見つけやすいです。

対処法2:決まった場所に鍵フックを設置く

 次に鍵は決まった場所に置く習慣をつけるようにしました。我が家では、玄関に手作りしたキーフックの板を置き、管理するようにしました。玄関に鍵を置くのは、泥棒が入った時に鍵がすぐ見つかるの防犯的に良くないという説もありますが、少なくとも、私がうつ症状の時は、玄関ですぐに鍵を置かずに部屋まで持って入ると、どこかしら(冷蔵庫の中とか)に鍵をまぎれこませてしまっていたので、帰ったらすぐに鍵から手を放すという習慣を身に着けるために玄関にかけていました。小皿の中に入れたりするのもオシャレで良いと思うのですが、フックを設置すると通りすがりに見えるので、鍵がかかっていないと、所定の場所にないということに一目で気づくので、早めに鍵を無くしたことが分かり、出かけざまに鍵を探すことが減るのです。 うつ病患者の鍵の管理02 100均で手作り鍵かけ板 本棚の余った棚板を裏返して、100均で買ったシールフックを張りました。

対処法3:取り違えをなくすため色分けを

 もう一つ工夫したことは、家族によってフックの色やキーホルダーの色を変えること。家の鍵はどれを取っても間違えではないのですが、自転車の鍵は取り間違えると、取り換えに帰らなければいけないので、特にマンションの高層階に住んでいる場合などは大変。うつ病ですと、集中力が落ちていて思わぬミスをしやすくなっているので、わかりやすい目印をつけておかないと、家族の自転車の鍵をつかんで家を出てしまうなんていうことも起こりがち。我が家では、私はピンクのキーホルダーをつけた鍵が私の鍵、夫は黄色いキーホルダーと色分けをしています。キーホルダーにこだわりたいなら、フックの色を家族によって色分けするのもよいでしょう。  我が家のような貧乏くさいキーフックは嫌だという方のために、以下におしゃれな「キーフック」を紹介しておきますね。 ■スタンドタイプのキーフック キーフック01 ■マグネットタイプのキーフック(冷蔵庫や玄関が鉄の扉の場合に使えます。) キーフック02 最近はとても可愛いデザインの商品もあります。 ■ディズニーデザインのキーフック(ミッキーマウス・アリス他) キーフック05 ■「キーフック 犬」で検索すると キーフック・犬 しっぽに鍵をかけるタイプのキーフックが出てきます。 ■「キーフック 猫」で検索すると キーフック・猫 ★楽天やアマゾンで「キーフック」のキーワードでかわいいフックを探してみよう。 ■楽天で探す ■アマゾンで探す

病院の過剰請求を見つけ返金してもらった時のお話

死神が来る助けて

 過去に、掛かりつけの病院の過剰請求を追求して、返金してもらった時の話を書いてみようと思います。

  事の発端は、診断書の二重請求でした。諸事情により持病の医療費に関する手続きを お役所で2件ほど済ませなければいけなかった私。2枚目の診断書料を払う際に、「1枚の診断書で2件とも手続きできたんですよ^^;」 とのこと…

 ですが1件目の手続きは、すでにお役所が処理中のため 「この案件もついでにお願いします。」 なんていうわけにはいきません。 役所とはそういうものです。 1枚目の診断書が5250円、2枚目の診断書が6300円。 本来、不必要な6300円もの出費を強いられたのでした。

 まぁ、その件は、窓口の若い女の子が 包み隠さず話してくれた上で 「次からは気をつけます。申し訳ありませんでした。」 と、頭を下げてくれたので、謝ってくれている若い女の子に、だいの大人がガミガミいうのもどうかと思って 「分かりました。」と、怒らず終わらせました。

 ですが、確定申告の時期に 過去1年分の医療費の領収書を見直していたところ 掛かりつけの病院の領収書等に不審な点が…

 具体的なやり取りを書くとかなり長い文章になってしまうので、随分、割愛して書きますのでご了承ください。

 うさ水草

 不審な点を「ここ、おかしくありませんか?」と会計窓口の方に聞いたところ、

「そこには書いてありませんが(記入漏れですが)合ってます。」

と、調べるわけでも、手元の資料と照合するわけでもなく即答されてしまいました。でたらめな対応に腹立たしく思いましたが、ここで、この人に怒りをぶつけたところでまともな対応をしてはくれないだろうと割り切り、私が「合ってません。」と言ったから、会計が「合ってます。」という返事をしたわけで。

質問の仕方を変えて
私 「じゃぁ、ここは○○ですか?」
会計「○○ですよ。」
私 「じゃぁ、ここは?」
と、1ヶ所ずつ、読み合わせる形に強引にもっていきました。

すると、
「あ、ここ多くもらってますね。」
「あ、ここもですね。」
と、治療費を多く支払っていたことが発覚。

やっぱりね…と、特に驚くこともなかったワタクシ…


ノートとペン


 650円ほど返金していただきましたが、毎回、会計と、こんな押し問答をしなければ、過剰請求されてしまうのかと面倒な気持ちになってしまいました。そんな時、私の担当医が「副院長」の立場であることを思い出し、担当医にその話をしたのでした。

 担当医は真面目で誠実で責任感の強い方だと信じていたので、

「それは申し訳ありませんでした。すぐに対応します。」

と言ってくれるとばかり思っていたのですが、

「この病院の会計は最近コンピューターを導入したばかりで、それまで、手計算で治療費を計算していた。ウチの会計はまだ、患者さんの細かい質問に答えられるだけのレベルにはない。」

とのこと。

「ほっほぅ? 事務方がコンピューターに慣れていなかったら、患者さんに損をさせてもいいってことですか?」(ワタクシの心の声)

と思いましたが、確かに何百人の患者さんの医療費計算を、手計算となると、ものすごく大変だろうということも想像はできます。2人分の家計簿でさえ大変だと思うような私ですから…( ̄ー ̄;

 私:「確かに、どんな事柄においても、ヒューマンエラーは起こり得ますから仕方のないこともあると思います。だから、診断書の二重請求の時も全く怒らず、許しました。ですが、私が合っていないと言っているのに調べもせず、何の根拠もなく、合っていますと言い切ってしまう会計窓口の、その姿勢がいやなんです。それに、計算ミスを許していたら、わずかな金額からでも、大きな横領につながることだってありますよ。」

と、担当医にお伝えしましたが、どことなく煮え切らない態度で、お茶をにごされた感じに終わってしまいました。

 この人なら対処してくれると思ったのに…(熱く担当医を信頼していた私)

 担当医を医師として信頼しているから、この病院をかかりつけとしておきたい、だけど、会計がズサンな病院はいやだ…怒りと情けない気持ちでいっぱいになって、とぼとぼを病院を出ようとすると、病院に対するご希望をお書きくださいと「投書箱」が!!

 

うおぉおおお!!

 

とばかりに、思いのたけを書きつらねました。ヒステリックに書いて、クレーマーやモンスターペイシェントだと思われ、相手にされなかったらいやなので、丁寧で冷静で簡潔な文章を心がけ、最後に「ご事情はおありでしょうが、改善できるよう努力していただけると嬉しいです。」と締めくくりました。

 

これならクレーマーっぽくないだろっ( ̄∇ ̄+

 

と、思いつつもスーパーなどの投書箱では、自分達に都合の悪い投書は社員やパートが勝手に丸めて捨ててしまうこともあると聞いたこともあったのでこの投書も院長に届くかどうかは分からないと思っていました。


ビンと草 


投書後、初めて病院に行った際、担当医(副院長)に

「投書されたそうですね。」

と言われました。匿名はイヤだったので、実名で投書したからです。

 

うわっ。
会計がでたらめなことの言い訳を、また聞かされるのかな?でも、これでもまだ会計をかばいだてして、患者をないがしろにするのであれば私も、お怒り解禁でお話させていただきますわよ( ̄∩ ̄#
と、臨戦態勢で担当医の出方をうかがっていたところ…

 
担当医「ありがとうございましたっ!!」

私「???」

 担当医「いやぁ~。実は私も事務方には思うところがあったんですが、私が事務方にとやかく言ったところで、いっかいの医者に医療事務の何が分かるの?と言われてしまうと、それ以上踏み込めなかったんですよ。ですが、高円寺さんが投書してくれたおかげで、院長にまで事務方の不備が伝わり、院長と私と事務方で事務処理システムを根本から見直す話し合いができました。船の帆に風が吹かないと船は動きませんが、高円寺さんがウチの会計システムの不備に風を吹かせてくれました。おかげさまで、ウチの会計システムがやっと正しい方向に動きだしそうです。本当にありがとうございました。」

と、何度も何度もお礼を言われてしまいました(●´ω`●)ゞ

 以降、会計の方も質問には手元のデータを参照してから答えるという適切な対応をしてくれています。思いを伝える、分かり合うということの難しさに「秋菊の物語 」という映画を思い出しました。

 自分の知らないところで何をされているか分からないということ、大きな組織で今までつちかってきた体質や習慣を変えようとすることは生半可なことではできないということを思い知りました。

 今考えれば、副院長である私の担当医も、医師の仕事だけでなく、事務方の不備にまで真面目に取り組んでくれて、すごくレアなケースだったのかなとも思います。医師ですからね。事務方のことは知りませんっていうのは、当然だったかも。

 かくして、私のかかりつけ病院はコンピューターでの事務処理を強化していく流れになったのでした。自分の身は自分で守らなければいけない時代なのですね。。。



もう、面倒だからプレゼントは「お金」でいいと思う

祝儀袋-水引

 しばらく前に、「出産祝いで頂いて困る物」というような趣旨のブログの記事が人気を集めていて、「人様がくれたものにケチをつけるような人はやだ」みたいなコメントがたくさん入っているのを見かけました。

  もちろん、お祝いしてくれる気持ちが嬉しくない人なんていないと思うんです。でも、贈り物って「物」ですから、相手の好みとか、相手の欲しいタイミングが分からずに贈ったり、贈られたりするのって、迷惑だと感じるのは、仕方がないことだとも思うんですよね。家の広さには限りがあるし、自分の趣味趣向にこだわりがあって、なおかつ義理堅い人は、自分の好みじゃない物をもらっても、捨てるわけにもいかないしって、なると思うんです。

 
ですから、私は

1 数十年来の旧知の友人なら好みのものが分かるから、確実に好きだと分かっている物を贈る

2 相手のことをしっかり分かっていないときは、現金、または商品券を贈る

この、2点張りなんですよね。

 
 先日も、20年以上の付き合いで、まあ5年に一度くらいしゃべるか、しゃべらないかだけど、気にかけている後輩の男性(40代)が結婚したので、もう、彼が今、どういう状態で、今の好みがどんなふうなのかは知らないから、さっくり、現金をのし袋に包んで、昔ながらのやり方で郵送しました。

  私、日本の、この現金をプレゼントするっていう習慣がけっこう、合理的で好きなんです。たいして知りもしない相手で、何の情報源もない人に「物」を贈るって、結構ギャンブルな気がするからです。

プレゼント02

  昔は相手に迷惑にならない贈り物として、消えてなくなるものが良いとされていました。例えば、石鹸やハムなど、あって困るものではないからと、消耗品や食べ物を贈ったりしていた時代もありましたが、今は受け取り手側が「固形石けんではなく液状ソープがいいから、これ、いらない。」「うちはマクロビオティックを実践していて、肉は食べないの。」なんていう時代ですから、無難な贈り物というのがなくなってきちゃってるんですよね。巷に流通する商品の種類も多くなりましたし、好みも多様化してしまいましたから。(ちなみに私は、いらないなら、ちょーだい派です。)

 田舎のほうなら、親戚の子が結婚なんてしようものなら、平気で30万円~50万円とか包むんですよ。本当に。で、そういう時の「祝儀袋」は上の写真みたいな貧相な祝儀袋(3~5万円用)ではなく、もっと、立体的な鶴とか亀とかの水引の入った、3000円から10000円の祝儀袋で贈るんですね。

 


 こういうのなんですけど。これで1万2千円くらいです。和紙も上等な物を使っていて水引も、きっと、一つずつ手づくりなんでしょうね。それで、結納の時なんかの袋は3万円とかしたりするんですよ。古いタイプの儀式をする家柄なんかだとね。

 
 私のように生まれも育ちもビンボーな人間から見ると、「え、そこまで体裁にこだわる?」と、思うふしも無くはないんですけど、お金を出せる人は体裁にこだわって、こういう美しい袋を作る伝統文化や、多額の現金を贈る風習を維持してほしいなーとも思ったりするわけです。

 自分には関係のない世界だとタカをくくっていて、他人事だから、そんな、のんきなことを言っていられるワタクシなわけですけどね。体裁を気にしなければいけない立場の人達は、「また寿ビンボーだよー。」「離婚した奴は金返せー。」とか、言ってますから(笑)もちろん、冗談で言ってるだけなんですけどね。

 もう、勝手に相手が欲しいものを「察して」贈るなんて面倒でリスキーなことはせずに、「現金を贈る」という文化があるわけですから、それをうまく利用して、うまく立ちまわるほうが賢いと思うんです。現金は気が引けるというのなら、商品券とか。

 相手が何か困っていそうだなーって思ったら、ぽち袋に「寸志」と書いて、そっとテーブルの上に置いて、ささっと差し出せばいいと思うの。有用性が高いから続いてきたシステムなんでしょうし。

考え中

 ある時、アルバイト先の男性がお父様が亡くなったとのことで急な休みを取りました。とにかく寡黙にコツコツ働く方で、人間関係のトラブルを嫌ってか、他のスタッフともほとんど口をきかない方でした。私もお話ししたことはなかったのですが、新幹線で遠方までお葬式に行ったとのことで、交通費が大変だったろうと、1000円ほど寸志を包んでお渡ししました。それ以来、その男性には親切にしていただき、2回目に安倍さんが首相になった時に「黒糖さん、安倍さんは今回2回目だから、絶対本気で経済政策やりますよ。絶対、株を買っておいたほうがいいですよ!」と、株を熱心に勧めてくれました。そして、株で儲けました。

 ちょっと話は違いますが、心底貧乏だった時には、ビニール袋にお米を詰めて「良かったら食べて。」と、持ってきてくれた人達もいました。年金暮らしの方たちで自分の生活もそんなにゆとりがあるわけではなかったでしょうに、いい年をした女がおんぼろアパートに一人で住んで、しかも病気で働けないと知ってかわいそうに思ってくれたのでしょう。

 「情けは人のためならず」という言葉がありますが、相手が本当に大変な時に、ほんの少しでも助けになればという気持ちでプレゼントをすれば、その気持ちは、きっと相手に届き、いつか巡り巡って、自分のところに帰ってくると思うのです。